石井啓一の実績
現場編

4
[手代町]綾瀬川堤防内側の樹木伐採
5
[八幡町]国道298号 交差点 右折ラインの補修
6
[松原]旧・草加松原団地をコンフォール松原へ再生
7
[旭町]国道298号 2丁目 交差点の騒音・振動対策
12
三郷料金所スマートICの「フルインター化」
13
[戸ヶ崎]中川左岸の堤防法尻のブロック未施行箇所の早期着工要望
14
三郷流山橋有料道路が開通
15
[鷹野]大場川下流排水機場にポンプを増設
国政編
01
党政調会長を務めた政策通 年金の拡充など社会保障を強化
民主党政権下の野党時代、党政務調査会長として児童手当の復活・拡充を図る合意形成を実現。社会保障と税の一体改革も議論をリードし、年金受給資格期間の短縮や低年金者への加算、介護保険料の負担軽減などの政策実現につながりました。
02
歴代最長の国交大臣 防災・減災、国土強靱化に尽力
国土交通大臣時代には、東埼玉道路の高速道路事業化(八潮~松伏間)の道筋を付けたほか、外環道(三郷南~高谷間)や三郷流山橋有料道路の建設促進など、インフラ網の整備を促進。「防災・減災、国土強靭化対策」にも尽力し、堤防整備をはじめ、江戸川、中川、綾瀬川のハザードマップの作成など、ハード・ソフトの両面の対策を進め、その後の災害被害の軽減に役立てました。
03
物価高対策から国民生活を守り、政治改革をリード
党幹事長として自公連立政権の要役を担ってきました。党の新型コロナ対策の責任者も務め、円滑なワクチン接種体制の整備や国産飲み薬の早期実用化を後押し。物価高から国民生活を守るため、電気・ガス・燃油代の負担軽減策をはじめ、自治体が地域の実情に応じ活用できる地方創生臨時交付金の積み増しなども実現しました。
また、政治資金問題を受け、「秘書がやった」との言い逃れを防ぐための政治家の罰則強化や政治資金の収入と支出の明確化など、政治資金規正法改正をリードしました。